第二の家でありたい。
ここで過ごす自分を好きだと思ってもらえるような。
Apricity代表 K.Hamauzu
Apricity代表 K.Hamauzu
●英語学科に進学するが真面目な学生とは言えず、それでも英語でのコミュニケーションと異文化に触れる環境が好きで英会話教室に就職。
●その後日本最大手の英会話スクール、小規模スクールの責任者、英語学童施設の校長など様々な角度から英語教育業界を知る。
●働くなかで芽生えた「自分の人生」に対する想い。ここでカナダ・バンクーバーへの留学を決意。
●留学中、英語教授法の国際資格（英語以外の言語を母国語とする世界中の人々に英語を教えるスキルを保有していることを証明する資格）を取得。
●2021年8月、これまでの経験と国際資格を生かしApricity創設。
これまでの英会話スクール勤務を経て、様々な生徒さんと出会いました。
そのなかで長期入院、またはそれ以外の理由で学校に行けない子どもたちと向き合い、
いつも心のどこかにあるのはAplicity―太陽のような温もりがある場所づくりへの思いでした。
見守ることで、前を向いて頑張りたい方の背中を押すことが、自身の使命であると感じています。
考える、話す、自信になる。そして自分を好きになる。
Aplicityは、みなさんの第二の家であり続けます。
食べることが大好きで、週末には友人とランチの食べ放題に出かけます。
バンクーバー留学中はギリシャ料理やタイ料理など、移民の国カナダ特有の食文化を楽しみました。
